トレード・移籍ヨーロッパ
ユーロリーグ強豪、元NBAガードと契約
ユーロリーグ強豪が元NBAガードと1年契約、バイアウト条項の有無が焦点に
シーズン途中にNBA復帰の道を残す条項が含まれるかどうかは、球団側が明言していない。契約年数は1年で、オプションの有無も公表されていない。
ユーロリーグの強豪クラブが、元NBAのガードと1年契約を結んだと発表した。クラブのリリースには契約年数のみが記され、金額やオプションの有無は公表されていない。
関心が集まっているのは、シーズン途中にNBAへ戻る道を残すバイアウト条項が含まれているかどうかだ。クラブ側はこの点について明言を避けている。
条項の有無が移籍市場に与える影響
用語解説バイアウト条項
契約期間の途中で、選手が違約金を支払う(または球団が受け取る)ことで契約を解除できると定めた条項。ヨーロッパのクラブと契約した選手がシーズン途中でNBAへ移る場合、この条項の有無と金額が移籍の可否を左右する。
- 金額が高いほど、シーズン中の移籍は現実的でなくなる
- NBA側が負担できる金額には、労使協定上の上限がある
- 条項の有無は公表されないことが多く、報道では「関係者の話」として扱われる
条項の有無は公表されないことが多く、実際に動きが出るのはNBA側のロスターに空きが生まれた局面に限られる。現時点では、条項があるとの報道も、ないとの発表も出ていない。